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執筆者の写真Naomi Hosoda

ウクライナ緊急支援

桜咲く4月1日、エイプリルフールですが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が、フェイクニュースだったならどんなに良いことでしょうか。


毎日流れてくるウクライナの惨状を見て、もしこれが自分たちの街に現実として起こったらと考えると、何とも言いがたい怒りと悲しみに心が震えます。


自分の住む家や街を破壊され、愛する人や家族や友人を殺され、傷つけられ、街を捨てて、国を捨てて砲弾の飛び交う中を逃げ惑わなければならなどと言うことが現実にあって良いのでしょうか?ウクライナでは現在200万人の子どもが国を追われ、250万人以上の子どもが国内で避難民となって銃火に怯えているそうです。


わたしにも何か出来ることはないのか?

そんな想いに駆られ、ユニセフのウクライナ緊急支援の案内を作りました。



何か少しでも自分にも出来ることをやらないと、音楽もお酒も心から楽しめないような気がしてしまうのですよね。


早くプーチンが間違いに気づいて平和を回復する方向に転換してくれればと思います。

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